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インターネットやSNSでたくさんの情報を入手でき、離れている相手とも気軽にコミュニケーションが取れる時代へと変化しています。​ハウスメーカー・工務店・設計事務所が一方的に押し付けるような提案ではなく、対等な立場で対話を積み重ね、一緒に取り組んでくれる相手を求めているように感じます。​

経験がない、手間がかかる、面倒など様々な理由を告げて諦めさせようとし、結果として​思い描いていた住まいづくりができなかったと失望する声や身近に頼めるところがないことで、遠方に連絡をとるものの、打合せの回数が少ない上、今後が不安でしかないという声も耳にします。

そうした困っている方々の力になりたい。

​そのために自分に何ができるか、いつも考えています。

HKA Hiroki Kato Architecture   

       代表 加藤寛基

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