住居1

 建設地  北海道釧路市

 延べ面積 93.57m2

 設計 2019.05〜2020.08

 施工 2020.10〜2021.02

 主要仕上材

 [外部]

 外壁 窯業系サイディング 一部一般製材防腐剤塗布

 屋根 ガルバリウム鋼板

 軒天 軒天ボード

 [内部]

 内壁 ビニールクロス

 床  無垢フロア 一部CFシート

 天井 ビニールクロス

 建具 外部:樹脂製サッシ(三層Low-Eガラス)・木製サッシ(三層Low-Eガラス)

    内部:既製木製ドア

 

 低コスト・100m2以下等制約がある中でどこまで要望を実現できるか挑戦した。

 塗り材による外壁・木製サッシ・無垢フロア・道内制作家具を採用させるべく、

 一般流通資材の採用や工務店の通常施工方法を採用することでコスト低減を図った。

​ 吹抜け・高窓・大きな木製サッシを採用することで、縦横の広がりを持たせ圧迫感を和らげられるよう配慮した。

 自主計算により、耐震等級3、断熱等級​4(Ua:0.32)を確保している。

 暖房は床下吹出しエアコンを主体とし、補助としてパネルヒーターを採用した。

 床下で温められた空気が床ガラリを通じて室内へ溢れ出し、

 かつ、床下に配置したファンによって上階床下へ空気を送り出している。

 併せて第一種換気を採用することで、室温低下を防ぎ、空気の循環を促すよう計画した。

 

 このような断熱性能・換気計画・暖房計画により、各室間での温度ムラがほとんどなく、

 どこにいても過ごしやすい環境を実現することができた住居である。

 内覧可能ですので、気になった方はご連絡ください。​